Breakfast-VPF(Virtual Platform)

プロファウンド社で開発中のBreakfast-VPFは仮想ハードウェア構築を支援するためのグラフィカル入力ツールです。フリーのCPUエミュレータQEMUとSystemC TLM2.0を組みあわて仮想ハードウェアを構築するには高度な知識が必要となります。Breakfast-VPFを使ってブロック図を作成すれば、QEMUとSystemC TLM2.0を組み合わせたSystemCコードを自動的に生成することができます。これによりユーザはQEMUやSystemC TLM2.0に関する深い知識を必要とすることなく、仮想ハードウェアを構築することが可能となります。

Breakfast-HLS(High-Level Synthesis)

プロファウンド社で開発中のBreakfast-HLSは高位合成用SystemCコードの作成を支援するためのグラフィカル入力ツールです。モジュール間I/Fや画像処理用のラインバッファなど、決まりきった記述に関してはBreakfast-HLSがSystemCコードのスケルトン(雛形)を自動で生成します。これにより回路設計者は、高位合成対象となるアルゴリズム本体の記述に専念することが可能となります。

Breakfast-FUSION

プロファウンド社で開発中のBreakfast-FUSIONは、仮想ハードウェアと高位合成を統合化するためのグラフィカル入力ツールです。Breakfast-HLSを使って作成した高位合成向けSystemCモデルを、Breakfast-VPFを用いて作成した仮想ハードウェア上で使用する(シミュレーションする)ことが可能となります。