ESLツールBreakfastを中心としたさらなる設計抽象化をめざして

ハードウェア設計およびソフトウェア設計における抽象度を上げるためにプロファウンド社では最先端の技術を提供し、以下の分野に関して事業を展開しています。

  1. 仮想ハードウェア (VPF:Virtual Platform)
  2. 高位合成(HLS:High Level Synthesis)
  3. ドメイン・スペシフィック・モデリング(DSM:Domain Specific Modeling)

  1. 仮想ハードウェア
  2. フリーのCPUエミュレータQEMUとSystemCを組み合わせた仮想ハードウェアの構築技術を提供します。ターゲットである実機が完成する前に、この仮想環境を使ってソフトウェアの先行開発が可能となります。また、実機を使うことなく組み込みソフト教育を実施することも可能となります。弊社が提供するサービスは以下の通りです。

           
    • 「QEMU+SystemC」を使った仮想ハードウェア構築およびコンサルティング
    • 仮想ハードウェア構築向けグラフィカル入力ツール「Breakfast-VPF」の開発・販売

  3. 高位合成
  4. 高位合成は、SystemCやC/C++により回路の動作を記述しその記述からRTL(Register Transfer Level)を自動生成する技術です。高位合成ツールを用いた設計において弊社は10年近い経験と知識を持ち、それをベースに以下の事業を展開しています。

    • 高位合成向けグラフィカル入力ツール「Breakfast-HLS」の開発・販売
    • 高位合成可能なSystemCモデルの受託開発
    • 高位合成に関するコンサルティング

  5. ドメイン・スペシフィック・モデリング
  6. フィンランドのMetaCase社製MetaEdit+を使ったモデリングサービスおよびコンサルティングを行っています。誤解を恐れず言えばMetaEdit+は高性能なお絵かきツールであり、MetaEdit+を使えば、お客様専用のグラフィカル入力ツールを短期間に開発することが可能となります。弊社で開発中のBreakfastもMetaEdit+を使って開発を行っています。